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あなたの知らないペットボトルリサイクルのうそ


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最近、ホンマでっか!?TVの武田邦彦先生の本を読んでいます。

「間違いだらけのエコ生活」と言う本です。

その中でペットボトルのリサイクルはエコじゃないのですか?という章があるのですが・・・

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武田先生曰く、ペットボトルのリサイクルは全然エコじゃないとのこと。

理由は簡単で一からペットボトルを作るよりもリサイクルをした方が、使う石油の量が多いから。

考えてみたらそうですよね。

使い終わったペットボトルを運んだり、洗浄したり、乾燥させたりしなきゃいけないので、1から作るよりも手間ひまかかっています。

そもそもペットボトルを作る場合に、使われる石油の量は2倍だそうです。

これは、1キロのペットボトルを作るには2キロの石油が必要ということ。

一方、ペットボトルをリサイクルした場合に必要な石油は3.5倍だとか。

これじゃリサイクルした方がエコじゃない、ですよね。

この仕組みは先日ご紹介したエコバックと同じですね。
驚愕の事実。レジ袋は万引き対策だった。しかも削減してもエコにもならない?

どうしてリサイクルなんてことになったのか


ペットボトルはリサイクル、分別すればエコになる。

みたいなイメージってありますよね。

ペットボトルのリサイクルは、「ペットボトルはとても便利なので大量生産、大量消費につながってゴミ捨て場がいっぱいになってしまうと困っちゃう」という理由から1999年から始まりました。

でも日本の環境団体はリサイクルするということが、逆に安心して大量消費に拍車をかけてしまうことになると警鐘を鳴らして反対していたそうです。


今現在どうなったか?

どうです?まわりはペットボトルだらけだと思いませんか。


環境団体が言っていた事の方が正しかったというわけです。

ペットボトルはどこ行く?


でもリサイクルしているのだから消費量が増えたとしても、再利用されていれば良いのでは?と思いますが、これがビックリなことにほとんど再利用されていないようなのです。

ここで気になるのが、回収したペットボトルはどこへ行くのか?ということ。

私たちが分別したペットボトルは自治体が週一なんかで回収しますが、その後はなんと海外に売られているとか。

その金額もなんとキログラム当たり50円!

あまりピンとこないかもしれませんが、自治体が回収にかかっている費用はキログラム当たり400円。

なんと350円の赤字です。

いったい何のためのリサイクルのでしょうね。

先日のエコバックもそうですが、今回のペットボトルリサイクルも、どうやら私たちが考えているものと実際のエコというものはかなりかけ離れているものであるというのがこの本を読んでいるとわかってきます。

他にもこの手の話はありそうです。

また読み進めたらこのブログで紹介しますね。

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